
こんにちは!富士登山、楽しかったですね。
未だ興奮さめやらず(^_^;)勢いのまま感想など書いてみます。
私はけっこう潔癖症で(去年まで手袋生活を10年してました)考えすぎで頭でっかちというところがあったので、今回の登山は新鮮でした。
歩く→お腹へった→食べる→歩く→トイレ行きたい→トイレ行く→歩く→疲れた→休む→歩く→いよいよ疲れた→寝る→起きる→歩く とか今回のそういう感じ。
何このシンプルさ。何もアタマ使ってません。ただ登頂という目的のためだけにカラダを動かす。
頂上に近づくにしたがって何か、いよいよ身もフタもなくなってきたと言うか「生きもの」っぽくなってきた?もっと言うと「けもの」とでも言うのか。ただ生きる、というだけの存在というか。
自分の肉体と精神が同じところから発しているというか。つながった? バカでも大丈夫だ、というか。
登山後に自宅で鏡を見たら、ちょっと顔が変わっていました。
登っている間じゅうハーハーフーフー言ってた(始終口の周りの筋肉を動かしてた)のが良かったのでしょうか?口の周りのたるみやホウレイ線がなくなって多少若返った感じです。顔全体があがった。
美容にも効く!!!いいな登山。
もちろん紫外線ケアは必須ですけど。手の甲と胸元はウッカリ日焼け止めをし忘れたので赤くなっちゃいました。ずっと手の甲を上にしてストックを持ってたので、やっちゃったのですね。ホント注意が必要です。襟元は暑くてもずっとタオル巻いておけばよかったのかも。
登山はズルができません。頭がいいから登れるとか、おバカは登れないとかってこともありません。
ヒラも社長も、頭のよい人もそうでない人も、どんな人も、ただ、ただ歩くのみ。
ただ、一歩一歩、足を動かし登るのみ。
カラダが目覚める。ふだん使っていない筋肉が使われる。
着地地点が斜めになっていたら、そこに踏み込んでも倒れないようにバランスを考えて足を下ろす。
段差が急なら、先につかめるものを探してしっかり手でつかんでから重心を移動する。
フーッとたくさん吐いて少し吸う呼吸。上に行くにつれて、息は苦しいけどカラダは軽くなる。
ガリガリで体育3でスポーツテスト級外の私にも、富士山を登る力は蓄えられていたという驚き。
人間は意外と体力がある。普通に生きられていれば、だいたいのことはできる。
用心しすぎて荷物をたくさん持つと、自重がありすぎて疲れる。
何も準備ナシでいくと、身軽だけどイザって時に困る。
(でも、準備ナシでも意外となんとかなる方が多いなあ)(私はそのほうがいいなあ)
人生と同じ。
次はもっと軽くできるなあ。皆で寝るから寝袋もいらない。そのぶん皆とわけるオヤツを買おう。
手袋は薄手で大丈夫。衣類は綿はダメ。着替えもお化粧道具も、最低限しかいらない。
しかし、
ストックは2本必要(笑)!!!
posted by harry at 18:50|
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富士山
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